法科大学院生・卒業生等向け座談会「アジアで弁護士として活躍する」

 近時,日本企業による中国,アセアン諸国などのアジア諸国への進出,または,アジア諸国現地法人とのクロスボーダーの取引は,一層加速しています。弁護士として,これらの国際的な渉外法務に関わる機会は年々増加していると言えます。

 しかし,法科大学院の学生や,卒業生にとって,訴訟を中心とした国内弁護士業務を理解することは比較的容易であるとしても,渉外法務に関与する弁護士がどのように仕事をし,どんなことを考え,またどのようなキャリアプランを持っているのか,知ることは必ずしも容易ではありません。

 また,かつて我が国の渉外弁護士と言えば,アメリカのロースクールに1年留学し,ニューヨーク州弁護士資格を取得してアメリカのロー・ファームで1年勤務して帰国するというスタイルが主流でした。しかし,今日のアジアを中心とする経済圏の発展に伴い,弁護士の日本国外の留学や勤務先としても,アメリカからアジアに軸足が移りつつあります。


 そこで,今回,シンガポールで最も古い歴史を有する大手法律事務所のRodyk & Davidson LLPの渉外法務を担当する弁護士と,我が国で50年を超える歴史を有し,日本最初の弁護士法人となった法律事務所である弁護士法人淀屋橋・山上合同の渉外法務を担当する弁護士が,このような渉外法務,特にアジアで活躍する渉外弁護士に興味を持つ学生向けに,どう働き,どうキャリアプランを考えているのか,自分達の経験・体験をもとに座談会を行うことにしました。

 シンガポールと日本を中心に第一線で活躍する複数の弁護士が,京都で講演する非常に貴重な機会ですので,多数の皆様のご参加をお待ちしております。なお,Rodyk & Davidson LLPのシンガポール人弁護士の講演は英語となりますが,通訳を準備させて頂きます(英語での質問も歓迎します)。

 なお,座談会後に京都市内にて懇親会を計画しております。併せてお申し込み頂けますと幸いです。

【主 催】弁護士法人 淀屋橋・山上合同・Rodyk & Davidson LLP
【協 賛】同志社大学法科大学院
【日 時】2014年10月18日(土)16:30〜18:30
【場 所】同志社大学法科大学院「寒梅館」203号教室
       (〒602-0023京都市上京区烏丸通上立売下ル )※地下鉄烏丸線今出川」駅より徒歩2分
       (詳細はhttp://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html をご覧下さい。)

【参加者】法科大学院生,卒業生等,法曹を目指す方(同志社大学法科大学院関係者以外でも歓迎します)

【参加費】無料(懇親会については参加希望人数に応じて若干の費用を要します。)

【定 員】100名(先着順)
【お申込】下記URL記載のPDFをご覧下さい。
http://www.yglpc.com/news/pdf/141018DULS%20Seminar_v6%28cl%29.pdf