渉外弁護士やってます。

 こんにちは(こんばんは)、藤本一郎です。

 早いもので、新しい法律事務所を立ち上げて3ヶ月が経過しようとしています。
 もちろん仲間がいるものの、まだ弁護士6名の事務所ですから、今まで弁護士60名前後の事務所にいた頃の状況と比べると、色々と違いがあります。

 一番違うなと思うのは、依頼者「以外」から見た時の視線でしょうか。従前の私も知ってくださっている依頼者は、もちろん不安もあるのでしょうけれども、今までと同じような視線で私と接してくださっているように感じます。しかし、例えば民事再生案件で債権者と接してみたりすると、これは依頼者以外の関係者ということになるのですが、弁護士法人創知法律事務所、なんて知らない!ということで、不安がられてしまったりすることがあるように感じます。これはまあ、1つずつ、実績を積み重ねていくことで、解消していくしか仕方がないですよね。

 他方、4月以後、前職時代には出張したことがなかった国に、既に3ヶ国も業務上の出張で訪問しました。また、今まで受けたことがなかった渉外業務も新たに受けたりもしています。なんちゅうか、渉外弁護士としてのフィールドは、寧ろ大きく広がってきていると感じます。全て依頼者のおかげではあるのですが、ありがたいことです。そのせいもあり、前職時代よりも忙しいのではないか、という過ごし方をしています。

 前職時代、自分の力なのか、事務所の力なのか分からず仕事をしてきた気がします。なんちゅうか、手応えがよく分かりませんでした。今は、まだ事務所に知名度も信頼も築けていませんので、自分の力で事務所に知名度や信頼が培われていくよう、頑張っています。その手応えは、悪いものではないと感じます。楽しく、一生懸命やりますので、引き続き応援を宜しくお願いします。