白人と黄色人種の深刻な相違
タイトルほど深刻ではないが。。。
ロサンゼルスの事務所で働いていて、一番困ること。
それは、冷房が効きすぎること。
普段自室では、ジャンバーを着てなんとかしのいでいる。
そういえば、UCLAの図書館も「寒すぎる!」と思うことがあったし、ここでも書いたが、BarBriの教室でも寒すぎて風邪をひいたことがあった。そんなとき、白人の方に聞くと、「そんな寒くない」との回答。そういえば、BarBriの教室では、アジア系留学生が「寒い」という一方、一部白人は「暑い」といってクーラーの温度設定が合意に至らないこともあった。
何故こんな白人と黄色人種との相違が生じるのだろう?
昨日ふと思いついた仮説。
【肌のきめの細かさに比例して、ひとは寒がりになるのではないだろうか???】
そういえば、日本でも、男性より女性の方が一般に寒がり。
他にも低血圧がどうのこうの、とか色々説明されるし、男女差であれば、血圧とかの方が説得力がありそうだが、こっちで人種差で目に付くことといえば、「肌のきめ」。そして、日本人同士だって、一般に女性の方が男性よりきめが細かい。
いや、ふと思いついただけなので、ぜんぜん違うかもしれないが。。。
そして今日も寒いところに行くのだなあ。。。
行ってきます〜