事務所の忘年会
金曜日に大阪事務所の忘年会がありました。大阪所属の弁護士、事務局に加え、東京の弁護士も1名来てくれたり、内定者も来てくれて、なかなか盛り上がりました。今年は数年ぶりにホテルを止めてレストランでの忘年会でしたが、「良かったんじゃない?」との声を頂き、幹事としてはホッとしています。
一緒に幹事をしてくれた大林弁護士とも話したのですが、「2次会参加」に「×」を付けていた多くの人が2次会会場に足を運んでくれたこと、それが一番嬉しかったです。
遅々として準備を始めない私(なんせ同じ日に5時間モノの講演があったりしましたので・・)を叱咤し続けた担当事務局の2人にも、感謝ですね。
私には今年はまだまだ、重大な仕事があります。
来年早々には、1つ書き終えないといけない小論があります。
なかなか「年明け」が来たという感覚がないですが、本当に、無事金曜日が終わってホッとしました。
色々な奴と話をした中で、1つ心に残った言葉。
「弁護士4〜5年目は、弁護士の思春期」だそうです。
んー、私にとってもそうかな。もう少しだけ早かった気もしますが。
どういう道で生き残ろうか、迷いに迷う時期ですよねえ・・・。
そういえば「4次会」では、正にそういう弁護士と飲んだのですが、その方が「思い切る」ことができれば良いなあと思います。