弁護士法人創知法律事務所を設立しました。


 私藤本一郎は、2017年3月31日付で弁護士法人淀屋橋・山上合同を退社し、新たに他の弁護士と共に、弁護士5名で、弁護士法人創知法律事務所の設立し、私自身は代表弁護士に就任します(登記上は4月3日付で就任しました。)。

 まだ何もないHPですが、アドレスは、http://www.ci-lpc.comとなります。どうぞよろしくお願いします。


 オフィスは3箇所、東京・有楽町の新国際ビル、大阪・北浜の証券取引所のすぐ南側のビル(EM北浜ビル)、札幌の裁判所付近のビル(大通コニサービル)です。企業法務を扱う事務所が最初から札幌のオフィスを構えるのは珍しいと思いますが、これもご縁です。何か面白いことをしてやる、という私の思いから、札幌で仲間を見つけることができ、一緒にやろうということになりました。


 すいません、東京・大阪のオフィスはまだ内装も未了で、電話も番号は決まっていますが開通していません。4月17日頃にはこれも終わり、正常な業務ができるのはもしかしたらゴールデンウィーク明けになるかもしれませんが、そのあたりはお許し下さい。


 淀屋橋・山上の退所は、私にとって苦渋の決断でした。私は、弁護士法人淀屋橋・山上合同のことが大好きで大好きで仕方がなかったのですが、やむを得ない事情があり、退職することとなりました。他方、大阪弁護士会の皆様のレターケースに4月3日に回った弁護士法人淀屋橋・山上合同の挨拶状には、私に関する記載が一切なく、また、私の存在はなかったかのようにHPからも消されてしまっていますが、これは、淀屋橋・山上の社員パートナーとして、経営責任を負っていた者が、定年でもないのに退職したのが初めてのケースでしたので、ここからは想像ですが、1つのけじめとして、淀屋橋・山上合同として、わざわざ紹介する訳にはいかない、というものであったと思います。普通「弁護士村」では、辞める弁護士と送り出す弁護士事務所が連名で挨拶状を出すのが多いのですが、それができなかったことは私の不徳の致すところです。もしかしたら、一部の方にご心配をお掛けしたかもしれませんが、私個人は極めて元気に、前向きに仕事をしておりますので、どうぞご安心下さい。また、私とは別の道を歩む弁護士法人淀屋橋・山上合同も、どうか今後ともよろしくお願いします。


 弁護士法人創知法律事務所での私は、淀屋橋・山上の1/10の規模の事務所からの再スタートとなります。大きな看板を失った藤本ですが、私は、今までできなかった色々な試みをしながら、新しい弁護士法人創知法律事務所を、日本一の事務所にするために、全力を尽くします。すなわち、個人であれ、法人であれ、日本と何か接点のある世界中のあらゆる人々の法的ニーズに応えられるよう、語学面では私が日本語のみならず英語・中国語のサービスを提供できますし、今回札幌という場所を得たので、地理的にも、日本のかなりの広範囲の方にサービスを提供できるようになると思います。また、真に競争力のある、また質の高い業務を提供していきたいという仲間を広く募り、少しずつ、しかし着実に、弁護士法人創知法律事務所を強くしていきたいと思っています。


 藤本一郎と、私が代表を務める弁護士法人創知法律事務所、そして私が好きでたまらなかった弁護士法人淀屋橋・山上合同の今後を、どうぞ宜しくお願いします。